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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3775 壁

 トランプ大統領が選挙期間中にメキシコとの国境に壁を築くと豪語していたことで話題になったが、この話は、その後どうなっているのだろうか。人間には越えなければならない壁、なかなか越えられない壁がある。

1.独り言コラム
 昨夜のNHKスペシャルで「廃炉への道2017」を放映していた。話題一つは、デブリの取り出しまでの難壁を如何にして越えるかにあった。目下、ロボットを使って、原子炉の底の状況の把握に奮闘中であるが、この難壁を越えるのは容易でない。▲立山黒部のアルペンルートが昨日開通した。雪の壁に挟まれた春を呼ぶ貴重な道だ。これが開通することで、黒部に春の訪れとなる。▲日本の陸上界にとっては、短距離、100メートル競技では、まだ誰も越えていない10秒の壁がある。リオ・オリンピックで活躍した4人の侍たちの誰かが越えてくれると期待しているのだが、何時になるのだろうか。▲将棋界で、ソフトの不正使用の濡れ衣で出場停止を食らっていた三浦弘行9段が、今年の2月から、対局を再開していたが、勝利への壁が厚く、勝てないまま4連敗していた。しかし、一昨日、テレビ棋戦での対局で、やっと勝利し、その厚かった壁を乗り越えた。この種のメンタルな勝負事では、この一勝は大きい。ほっとしたことだろう。▲なお、将棋界には、もう一つ、26歳の壁というのがある。それはプロ棋士になるための最終関門である3段リーグでは、26歳までに昇段しないと退会させられるという厳しい壁である。女性で最初の棋士が期待されている里見香奈3段は今年26歳だ。何とかその壁を乗り越えて、棋界初めての女性棋士の誕生を期待しているのだが…。▲文学界では石川達三の「人間の壁」は名著だし、数年前には、養老猛氏の「バカの壁」が出版界で話題になった。壁も捉え方ではベストセラーに結びつく。▲他にも相撲界では、稀勢の里が悩んだ横綱への壁、政界では、東北大震災で無能を露呈した民進党の政権への壁などは、ワイドショーでも幾度も取り上げられた。蛇足だが、後期高齢者になった筆者には、毎日、このブログを書くという「壁」を乗り越えるのが楽しみで、ちょっとした生き甲斐なのである。

2.プライベートコーナー
 3時起床。体重、63.8kg。▲外泊しない日は、毎朝、仏さんにご飯(小さい器に3つ)を備えている。妻に代わってやり出して3000日を越えているので、延べ、1万個以上も供えたことになる。毎朝の淡々としたお務めで、壁ではない、生活のリズムを保つ朝の貴重な仕事始めである。(17-04-16)
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