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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3813 出来過ぎ

 一般的には実力以上の結果を得た場合にいうセリフだが、実力者や強者が謙虚に言う場合もあって、そんなケースでは、なんとなく奥ゆかしく好感が持てる。

1.独り言コラム
 中学生棋士、藤井聡太4段が昨日も勝って、連勝記録を19に伸ばした。戦いは、序盤での応酬で見せた藤井4段の巧みな指し回しだった。相手の銀を端に追い込む手順が絶妙で、その働きを無能にさせた。そこで有利を奪った藤井4段が、その後も、正確な差し回しで完勝した。対局終了後のインタビューで、「出来過ぎです」といつもながら謙虚に語る対応も光っていた。▲「出来過ぎ」と言えば、森友学園問題に次いで飛び出して来た加計学園問題でのリーク合戦だ。ここでも忖度が絡んだ問題である。加計学園の認可に関して、前川前文部次官の「総理からのご意向という文書は本物だ」との暴露発言したのに対し、読売新聞が「同氏がガールズバーに通っていた」というスキャンダルをスクープした形て一面で報じていた。このスクープは、タイミング的にあまりにも「出来過ぎ!」で、政府側からのリークではないかと言われている。この馬鹿馬鹿しいリーク合戦の行方が気がかりだ。▲プロ野球では、阪神が好調でトップを走っている。ここ一週間は、少しもたついて負けが混んできているが、それでも、昨日はしっかりと勝って首位の座を固めた。ベテランの福留、糸井の両選手に、高山、中谷、糸原、北条などの若手の頑張りがうまく競い合っての戦いぶりは、少し「出来過ぎ」のきらいもあるが、結果を出している。アンチ阪神ファンの筆者は、このところ我慢の毎日である。▲一年ぶりの優勝を目指す横綱白鵬は、初日から12連勝と白星を重ねている。一方、大関を狙う関脇、高安も、昨日勝って、大関昇進目安の直近3場所での33勝を挙げた。この二人の場合は。いわゆる「出来過ぎ」ではなく、本領を発揮しているのだ。▲このところ、森友、加計の問題や閣僚の失言などで足を引っ張れている安倍総理だが、依然として支持率はそれなりに保っている。「出来過ぎ」ではないかと見る向きもあるようだが、外交での得点稼ぎが、救いになっているようだ。▲出来過ぎか否かは別として、いずれの場合も、油断大敵であることは言うまでもない。

2.プライベートコーナー
 2時起床。体重、64.1kg。▲中学生棋士、藤井4段の19連勝の模様を見るために、お昼のお弁当を買いに出た以外は、部屋にこもって対局中継を見ていた。最期の局面で、相手がかなり長く考えた末に投了を告げた時、藤井4段が深く頭を下げて挨拶していたのが印象的だった。(17-05-26)
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