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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3821 藤井4段、絶体絶命の「必至」を逃れて際どく20連勝

 プロデビュー以降、無敗の19連勝中だった藤井聡太4段は、昨日、大阪で行われた棋王戦予選決勝で、必至逃れの戦いが続く死闘を逆転して20連勝を果たした。プロも読めない終盤の死闘だった。

1.独り言コラム
 対局は10時から大阪将棋会館で行われた。対戦相手は、このところ8連勝中の好調の澤田真吾6段で、藤井4段の後手番で始まった。しかし、駒組の段階から両者の慎重なにらみ合いが続き、結局は61手までの意外な千日手となり、昼食を挟んで、先手、後手を入れ替えての差し直しとなった。▲対局は7時間以上に渡り、156手に及ぶ大乱戦となった。先に仕掛けたのは藤井4段だった。角を切って銀を割り打った時点では、藤井4段の果敢な攻めが優れているのではと思わせた。▲しかし、その直後の90手目に、澤田6段が7六角を放って局面は急を告げ、更に94手目の角を重ねた6七角打ちで一気に決めに出た。素人目には、一見で藤井危うしで、ここからの藤井4段の応手に注目していたが、澤田6段が102手目の金打ちで勝勢となり、遂に、110手目で、藤井4段の王様に「必至」がかかった。絶体絶命に追い込まれたのである。▲この段階で、NHKのニュース7では、20連勝をかけて対局が行われていることが伝えられたが、筆者はこの段階で、藤井4段の連勝が途切れると受け止めていた。しかし、藤井4段は諦めていなかった。▲それから、1時間もの間、藤井4段は懸命な差し回しで、「必至」を解消したのである。その後も、厳しい戦いは続いていたが、もみ合ううちに、逆転の可能性が芽生え始めたのである。▲息詰まる闘いも、遂に、156手目で澤田6段が投了、藤井聡太4段が、長い死闘を制して、見事な20連勝を果たした。終盤では、携帯のアクセスが過剰に殺到したようでままならず焦燥感を覚えていた。とにかく、この一日は、棋譜中継を追っていて、大変興奮し、消耗した一局だった。▲死闘と言えば、この日は世界卓球でも、平野美宇、張本智和選手らの日本人選手の活躍があったし、プロ野球交流戦でも、オリックス、日本ハムなどが死闘の結果、逆転勝利して気を吐いていた。▲そんな中で、伝統ある巨人が8連敗中である。エリート代表の高橋由伸監督は大ピンチで、暫くは死闘が続きそうだ。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.2kg。▲昨日午前中に歯医者に行った。このところ、ガタが来ていた入れ歯を抜いてもらった。今のところ大きなトラブルは出て来ていない。来週に歯型の型取りを行い、その部分に差し歯することになる。暫く、節制が必要だ。(17-06-03)
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