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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3829 遂に25連勝!

 中学生棋士、藤井聡太4段が昨日も2連勝し、棋界歴代単独2位の25連勝を達成した。歴代記録更新まであと4勝である。

1.独り言コラム
 藤井聡太4段の話題をこの欄で取り上げるのは、今日が17回目だ。最初の登場は、3段リーグ入り直前の昨年の1月末(3335をご参照)で、13才の期待の最年少棋士であることを取り上げた。▲その3段リーグでは、13勝5敗の成績で一期で4段に昇級し、プロデビューしたが、そのリーグでは、意外にも5敗も喫していた。そしてその時の最終局が、2人しかいない女性棋士の西山朋佳3段だった。もし、その対局を落としていたら、藤井4段の加藤一二三9段とのデビューは実現しておらず、今日の連勝記録もなかったかもしれない。▲昨日は、34年ぶりに創設された8つ目の新しいタイトル戦、叡王戦の開幕日だった。その開幕戦に登場した藤井4段は、4期先輩で7歳年上の梶浦宏孝4段と対局した。持ち時間1時間の早指し対局で、午前10時に始まった。▲対局は様子見から梶浦4段が先行したが、反撃に出た藤井4段は、飛車を見切っての強攻で比較的無難に勝利した。終盤の入り口で打った自陣桂が有効だった。終局は12時半だった。▲2局目は、夕方の7時から都成竜馬4段との対局だった。同棋士トハ2度目の対局である。藤井4段の巧みな仕掛けで中盤で優位に立ったが、終盤で都成4段が「7七歩」が粘りのある手で、藤井4段が手こずり、詰めをぐずったものの、結果的には危なげなく勝ち切った。首を傾げ、身体をねじって最後まで戦い続けた都成4段の苦し気な戦いぶりが印象的だった。▲さあ、マジックはあと4で、現段階では、15日に順位戦で瀬川唱司5段、17日に朝日オープンの一回戦で藤岡隼人アマ、21日には、王将戦第一次予選の決勝戦で澤田真吾6段との対局が予定されている。▲今までの25連勝中で危なかったのは20連勝目の澤田6段、22勝目の阪口5段との2局あったが、その一人との28戦目は、最大の山場となろう。▲対局後のインタビューでも、「望外、僥倖、幸運」といった自重した言葉を繰り返す中学生にはびっくりだし、此れだけ注目されて勝ち続ける度胸、強い意志の持ち主であることに驚きを覚えている。さあ、将棋界に新しい歴史が築かれるのか、ファンは、暫くは固唾を飲んで同棋士の対局を見守ることになる。▲昨日の筆者は、CPで2局をじっくりと観戦しが、正直言って、大いに疲れた一日だったが、満足、安堵、爽快感を楽しんだ一日だった。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.0kg。▲昨日は、将棋対局中継の合間をぬってお墓参りをした。気分転換には格好の過ごし方だった(17-06-11)
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