プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3845 凄い強さ、29連勝

 藤井聡太4段の勢いは止まらない。空前絶後の29連勝達成である。

1.独り言コラム
 現在の将棋界に二人しかいない十代棋士同士の対決となった。筆者は歯の痛さを堪えながらの対局の携帯&CP観戦となった。10時から始まった対局は、昼食休憩前では、藤井4段が先攻する形で始まり、藤井ファンはルンルン気分だった。この時点で、筆者は痛い、痛い歯の治療を受けていた。▲午後からの戦いに入って、増田4段が猛然と反撃開始、それが鋭く、夕食休憩時点では、正直、藤井4段「危うし」という難しい局面に変わっていた。その時の筆者は、ついに、敗れる日が来たのかと気分的には、半ば「諦め」の気持ちで、その後の展開を見守った。▲因みに、昼食、夕食共に、増田4段は「カツ」を、藤井4段は「めん類」だった。何となく、「カツ」の力が勝つのではと心配だった。▲夜戦に入って、藤井4段の渾身の反撃が始まった。それでも、それが届くのかの確信はなく、心配な局面が続いた。その反撃ぶりは、自陣にいた「桂馬」がひらり、ひらりと2段飛び、それに手持ちだった2枚の「角」がうまく配されて、増田4段陣を睨んだ。そこに、手持ちとなったもう一枚の「桂」を微妙な隙間に打ち込む奇手が出た。▲結果的には、この奇手は、今ひとつの成果で、局面はもつれたが、幸い、藤井4段の堅実な攻めが続き、万策尽きた増田4段が、9時24分、91手で投了した。▲ちょうど、NHKの「ニュースウオッチ9」でその模様を、藤井4段の師匠の杉本7段を招いて、取り上げている最中だったが、将棋の知識に今一つの桑子真帆アナらのキャスターのアドリブに乱れがあって、尻切れトンボの放送となった。▲対局終了後、羽生3冠からは、「歴史的な快挙、ひのき舞台で顔を合わせることを楽しみにしている」とのコメント、また、記録を更新された神谷広志8段からは、「28と言う完全数は一番好きな数字ですので、それが1位でなくなることは、個人的には寂しいですが、凡人がほぼ運だけで作った記録を天才が実力で抜いたというのは、将棋界にとてもいいことだと思います」とのコメント。同棋士が「完全数」という言葉を承知していたことに筆者はなぜが感心していた。▲さあ、どこまで続くかこの連勝、列島に興奮を呼ぶ一大イベントである。次の対戦は、東京都議選選挙の投開票日の7月2日で、同じ竜王戦トーナメント2回戦で、佐々木勇気5段との対局である。選挙の投票率の低下に繋がらないか、少々心配である。

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、62.8kg。▲急遽歯医者で治療を受けた。おかげで痛さは収まりつつある。歯医者(敗者)復活? (17-06-27)
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