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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3861 角界と棋界 目立つ若手の台頭

 日本古来の伝統である相撲と将棋は、それぞれ固有の人気に支えられて、その伝統を守ってきている。最近の動向で注目されるのは、双方ともに20代前半の若手の台頭、活躍である。どうやら、時代の変わり目を迎えているのかもしれない。

1.独り言コラム
 相撲界の全体像は、いわゆる関取と呼ばれて給料をもらっている十両以上の力士がおよそ70人、それ以下の幕下(120名)、三段目(200名)、序二段(190名)、序の口(40名)で、およそ620名の力士、それに加えて、行司、呼び出し、年寄と呼ばれる方々がおよそ200名いて、全体で820名ぐらいの世界です。▲一方の将棋界は、4段以上のいわゆるプロ棋士は、およそ160名、その下に、プロ棋士養成機関である奨励会が東西にある。その中で、プロ棋士一歩手前の3段リーグには、およそ30~40名がいて、その中から、原則4名/年がプロ棋士に昇格できる仕組みである。そして2段以下には、東西合わせて150名(関東90名、関西60名)ぐらいの予備軍がいて、上位を目指して切磋琢磨している。▲相撲界は目下、白鵬の天下が続いているが、将棋界は、佐藤天彦名人のほか、羽生3冠、渡辺明2冠、それに久保王将が7つのタイトルを分け合って保持している。しかし、白鵬と羽生の二人が、この二つの世界の顔であることは確かである。違いがあるとすれば、相撲会には外国人力士の活躍が目立っているが、将棋界は、今のところ日本人のみである。▲さて、ここにきて目立ってきているのが、いずれの世界においても20歳代前半の若手の台頭である。相撲界では、正代、御嶽海、北勝富士、貴景勝、千代翔馬、宇良、輝などの若手の活躍が目立っている。▲一方の将棋界では、29連勝を果たした中学生の藤井聡太4段は例外として、斎藤慎太郎7段(24才)、菅井竜也7段(25才)、永瀬拓矢6段(24才)、千田翔太6段(23才)、それに、藤井4段の30連勝を阻んだ佐々木勇気5段(22才)などの活躍が目覚ましい。最近のタイトル戦には、これらの若手の中からタイトル挑戦者が相次いで名乗りを上げている。しかし、今のところ、羽生3冠の壁は厚く、いずれも跳ね返されているが、いずれ、近いうちに、それを突破する棋士が登場してくると思っている。▲いずれにしても、若手の台頭がない限り、その世界繁栄は期待できない

2.プライベートコーナー
 2時半起床。体重、63.1kg。▲地味で淡々とした毎日が続いている。大過なくという言葉が適切な今日この頃である。(17-07-13)
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