プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3862 命取り

 平家物語ではないが、世の中、まさに奢れるものも久しからずで、へま、うっかり、軽視、傲慢、自信過剰、無理などが重なると、強さを誇った英雄や牙城も一気に失墜、瓦解してしまう。強さのそばには危険がいっぱい潜んでいる。

1.独り言コラム
 当時の小泉純一郎総理が、「痛みに耐えてよく頑張った。感動した!」と貴乃花の優勝を称えたセリフは今でも記憶に鮮明だ。しかし、貴乃花は、その無理が原因で引退に追い込まれたのだった。▲それから11年後の今年の初場所で、新横綱の稀勢の里が、同じように負傷を押して強行出場し、異常な頑張りを見せて、逆転で連続優勝を果たして感動を呼んだ。しかし、その後の稀勢の里は、春場所、夏場所も力を出せず、期待されたこの名古屋場所も前半で3敗を喫した。その上、足にも負傷を負ったようで、今日からの出場が危ぶまれている。貴乃花同様に、あの時の無理が「命取り」にならないことを願う。▲南スーダンに自衛隊がPKOとして派遣される決断がされたとき、もし犠牲者が出るようだと、安倍内閣の「命取り」になる可能性があると大いに心配したのだったが、幸い、今年の5月末をもって、全員が無事に任務を終えて撤収した。ほっとしていたのだが、その後、森友、加計の二つの学園問題から苦境に追い込まれている。世論、野党からの反応を考慮し、閉会中審査に出ることを決断した安倍総理だが、今後の成り行き次第で、支持率が回復しないと、「命取り」になりかねない。▲プロ野球は今年も前半戦を終わった。伝統の巨人軍がさえない。昨日、首脳陣の人事異動が発表され、投手コーチに斎藤雅樹2軍監督が1軍の投手コーチに着く。このまま巨人軍が浮上しないまま終わると、高橋由伸監督の「命取り」に繋がりかねない。▲どんな世界にも、オウンゴールなどのへまをやらかして結果が出ないと、「命取り」のお仕置きが待っている。油断大敵である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.5kg。▲昨日は妻の月命日。亡くなって2年半を過ぎたが、毎朝遺影に話しかける時間が増えている今日この頃である。(17-07-14)
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