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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3865 ファースト

 この発音の英語には、「FIRST」と「FAST」の二つの単語があるが、使用されている言葉の意味は実に多様である。

1.独り言コラム
 野球ファンなら、巨人軍の永久欠番の背番号16の川上哲治一塁手を、経済界では、ユニクロなどを傘下に持つファーストリテイリングを、多くの一般国民は、お世話になっているファーストフードを、鉄道や航空機などの利用者はファーストクラスを連想される方が多いだろう。その他にも、ファーストネーム、ファーストレディー、それにゲーテの作品などもある。但し、ゲーテのそれは、ドイツ語で「ファウスト」である。ことほど左様に、「ファースト」から連想される言葉は実に多様である。▲この言葉を改めて世に知らしめてくれたのは、あのトランプ大統領である。同氏は大統領選挙運動中から、「アメリカファースト」を口にし、大統領就任後には、TPP、パリ協定撤退を決断、堂々と保護主義を前面に出した政策を推し進めている。世界からの厳しい批判を受けているが、その一方で、米国株のダウ平均は、ここ数日、史上最高値の更新が続いている。▲日本では、先の都議会議員選挙で、小池百合子都知事が旗揚げした「都民ファースト」が大旋風を巻き起こして大勝した。その煽りで自民党が惨敗し、それを受けて、弱り目に祟り目だった安倍内閣が揺らいでいる。最新の世論調査では内閣支持率が30%割れもあって、危険水域に入っており、ポスト安倍の動きが活発化しそうである。▲幸いなことに、自民党の受け皿であるべき民進党が国民から無視された形であることで、一応、今のところ生き延びてはいる。しかし、そこに名乗りを上げそうなのが、国民受けしそうな「都民ファースト」を足場にした「国民ファースト」の立ち上げである。▲果たして、安倍内閣は、この「ファースト」ブームの中で、あえなく埋没してしまうのであろうか。来るべき9月の自民党の総裁選挙で、安倍総裁は3選されるのだろうか。最大のカギは、来年末までに行われる衆議院総選挙である。ここでは、関ヶ原の戦いになることは必至であろう。大河ドラマ、「安倍一強物語」は、いよいよクライマックスに向けて進んでいる。勝者は誰か? 神のみぞ知るの世界である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床。体重、63.5kg。▲入れ歯になって1か月ほどが経過した。ようやく、慣れ始めて来ているが、まだ食事をおいしく食べるレベルにまではなっていない。これも一つの戦いなのだろう。「頑張らなくっちゃ!」である。(17-07-17)
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