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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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4075 微笑み外交の腹黒い狙い

 オリンピック参加という体の良い南北友好を掲げた北の韓国訪問が、大きな政治的な動きを生みつつある。これはハプニングではなく、北の秘めたる狙いなのである。

1.独り言コラム
 美女軍団、芸術軍団などによる北朝鮮の微笑み外交は、どうやら露払いだったようだ。真打は、金永南、それに実質ナンバー2の金正恩の妹の金与日の訪韓にあった。妹の金与正の笑顔は、見かけの爽やかさ装うが緊張感でいっぱいで、外交慣れしていないうぶさが見て取れた。▲昨日、ソウルの大統領府で行われた食事会を交えた会談で、実質ナンバー2の妹の金与正が持参した金正恩委員長の親書の中身が開陳された。そこには、「北でお会いしたい」というトップ会談の提案があった。開けてびっくり玉手箱で、思わず70年ほど昔のヒット曲、「有楽町で逢いましょう」を思い出させてくれた。▲この誘いは、文在寅大統領が期待していたもので、そのストレートな申し入れに、大統領の心中は複雑だったろう。しかし、何人かのうるさいおやじたちの存在を無視できず、即答は避けて間合い計らざるを得なかった。にんまりと躊躇の難題であることは確かだろう。▲一方、一部の反対を押し切って開会式に臨んだ安倍総理も、この機会を捉えて思い切った行動に出た。同じテーブルに着いた金永南常任委員長に思い切って話しかけたのである。プラス、マイナスを勘案した上での機敏な対応だったと理解したい。▲かくして、南北、米朝、日朝の外交にゴングが打ち鳴らされた。どんな展開になって行くのだろうか。一つの大きな意味あるタイミングであることは確かだと思う。しかし、北朝鮮は、いつもこの種の意味ありげなことを匂わせながら結果的に裏切って来たのが今までのやり方だ。いつまでも北の騙しのテクニックに乗る訳にもいかない。ジレンマを覚えながらも、この興味津々の今後の展開を注視したい。

2.プライベートコーナー
 4時起床、体重、63.3kg、▲現役時代は大歓迎だった連休だったが、毎日が休みである今では、数少ない楽しみの株取引や趣味の将棋対局などのイベントが少ないことから、何とも退屈で面白くない。ましてや妻を失った一人生活では猶更だ。(18-02-11)
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