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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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4083 夢を追っての明暗

 夢だった金メダル奪取の快挙の一方で、あと一歩まで夢を追い詰めていた女流棋士の3段リーグからの退会が決まった。昨日は、明と暗の交錯する心を打たれた一日だった。

1.独り言コラム
 彼女の目には獲物を狙う鋭い目力があった。1000mで銀メダルに終わった悔しさをバネにして、しっかりと力強く滑った小平奈緒さんは、オリンピック記録で堂々の優勝を果し、夢の金メダルを獲得した。戦い終わってゴーグルを外した笑顔はとても素敵だった。オランダにまで渡って頑張った努力の積み重ねは裏切らなかった。筆者もテレビ観戦していて、正直ほっとして溜飲を下げた。列島は再び感動の渦で沸いたに違いない。▲そんな朗報の一方で、将棋界には無念な一報が伝えられた。前日の藤井フィーバーから一転、女性で初めて奨励会3段リーグに参加して、4段のプロ棋士を目指していた里見香奈女流5段が、昨日行われた3段リーグで2連敗して、今期の勝ち越しが消滅したことで、26才年齢制限規定で退会が確定した。将棋ファンにはとても残念な結果である。なお、現在3段リーグには、もう一人の女流、西山朋佳3段が頑張っている。彼女はまだ22才なので少なくともあと4年、8期のチャンスが残されている。筆者が生きているうちに、朗報が飛び込んでくることを期待している。▲さて、一般論だが、厳しい戦いの世界では、思うように、筋額通りに展開しないことは多い。つまり、夢は「才能」と「努力」だけでは達成されないことが少なくない。大きな鍵を握っているのは、得体のしれない「運」の存在である。▲今回のオリンピックで、金メダルを獲得した羽生結弦、小平奈緒のお二人、それに将棋界の新しい天才の藤井聡太6段らは、その「運」にもしっかりと恵まれていたといえよう。彼らの今後の更なる活躍を期待している。

2.プライベートコーナー
 3時起床、体重、63.7kg、▲昨日は久しぶりに晴れ間の多いた一日だった。暖かさも戻って来ていて、漸く春の訪れを感じさせてくれた。厳しかった今年の冬も、もう少しの辛抱のようである。(18-02-19)
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