プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

4090 万感に酔う

 多くの感動、感激を与えてくれた平昌オリンピックが閉幕した。15個のメダルに伴う感動の秘話の他にも多くのドラマを生んだオリンピックだった。今朝は、筆者の記憶の中に残っている幾つかの感動の瞬間をピックアップしてみた。

1.独り言コラム
 大会を通じて「風」の影響が話題だった。ジャンプはその影響を最も受けた競技の一つだった。ソチ大会での雪辱を期していた高梨沙羅さんと伊藤有希さんの場合は、気の毒にも明暗を分ける結果になった。高梨さんは幸いうまく飛んで銅メダル獲得したが、伊藤さんは風に恵まれず涙を飲んだ。感動したシーンはその直後に生まれた。負けた伊藤さんが高梨さんのもとに駆け寄り、抱き合っていたシーンで、筆者は胸を熱くしていた。▲風の影響は室内のスピードスケートにも大きな影響があることを知った。パシュート競技では、体力の温存を図る対応が勝敗を左右した。年間300日を超えるもう特訓をした日本チームは、それをうまく使って金メダルに結び付けた。あっぱれなシーンだった。▲怪我からの幾つかの復活劇が感動を呼んだが、中でも羽生結弦選手の金メダルは凄かった。直前まで回復状態が知らされておらず、不安な中で演技を見守ったが、そんな心配は杞憂に終わったのは幸いだった。演技が終わった直後に氷上で足首をさするシーンを目にしたが、それは足首への感謝の意だと知って改めて心を打たれた。▲スノーボードハーフタイプの平野歩夢選手とホワイト選手の対決で明暗が分かれた瞬間のシーンは強烈だった。記録がコールされた瞬間、ホワイト選手がボードを放り投げ歓喜を表していたのに対し、平野選手が冷静に結果を受けとめていたシーンである。歓喜と冷静の二人だったが、神様もいたずらがお好きなようだ。▲スピードスケートの高木菜那、美帆の姉妹の活躍は素晴らしかった。マススタートの最後の争いで、一瞬のスキを突いて飛び出し、金メダルを獲得した姉の菜那選手は、一気にそれまでの努力を開花させた。姉妹間にはいい意味での嫉妬があって、それがばねになって好結果に結びついたのは嬉しい神様の配慮であろう。▲一試合に要する時間が平均3時間という長い試合を11試合もこなした女子カーリングの選手たちの奮闘ぶりは列島を大きく揺るがせた。しかも、その最後の場面が圧巻そのもので、イギリスのスキップの最後の一投が、ハウス内で描き出したストーンの構図は、日本に歓喜の銅メダルというハッピーエンドを生み出してくれた。あの絵に描いたようなラッキーな構図のシーンは彼女らにも忘れられない構図となろう。めでたしめでたしで、あまりにも出来過ぎた展開だった。▲このカーリングで、筆者が感動したのは、母親となって以降も、カーリングに情熱を注ぎ、LS北見チームを創設し、ここまでの実績に結び付けた本橋麻里さんの手腕である。スキップの藤沢五月選手ライバルチームから引っこ抜いてチームを作り挙げたなどの苦労が報われた訳で、彼女の感激した涙のシーンは最高だった。ご同慶の至りと申し上げておこう。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重、63.6kg。▲昨日は、いつもは録画で楽しむNHK杯将棋トーナメントを待ち切れず、ルーチンの午前中の外出を取り止めて、直々のテレビ観戦を楽しんだ。かつての熱烈な大ファンだった郷田真隆9段の逆転の快勝譜に溜飲を下げた。これでベスト4進出、2度目の賜杯まであと2勝である。既に録画済で結果は出ているが、関係者以外には知るすべがない。(18-02-26)
関連記事
スポンサーサイト

<< 4091 男子マラソン界に新星 | ホーム | 4089 有終のハッピーエンド >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP