プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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4098 苦悩する天才棋士

 中学生棋士としては、今は藤井聡太6段が花盛りで将棋界を牽引している。今朝は、対照的に、A級から降級して苦悩しているかつての中学生天才棋士、渡辺明棋王について取り上げたい。

1.独り言コラム
 筆者は昔から下手の将棋が好きで、かつては、よくプロの将棋の解説会に顔を出していた。あるタイトル戦の解説会の場だったと思うが、父親に連れられたまだ小学生だった渡辺明少年の姿を見かけた記憶がある。当時はかわいい坊やだった。▲それから十数年、2004年の秋に、韓国のソウルで行われた竜王戦の第1局に、亡き妻と一緒にツアーで参加した。妻の病気が少し悪化を見せ始めていた頃で、最後の夫婦そろっての海外旅行だと意識してのツアー参加だった。韓流ドラマの走りだった「冬のソナタ」のロケ地を回るメニューもあったので、妻は喜んで参加してくれた。今も懐かしい思い出である、▲その竜王戦の前夜祭で、挑戦者となった渡辺明棋士とは親しくお話しさせてもらった。当時20歳になったばかりの青年だったが、既に結婚していたのには驚きだった。その時に撮影した同棋士と妻の写真は今も貴重な筆者の宝物である。▲それ以来、同棋士のファンになり、同棋士のブログの愛読者となった。人の好さは抜群で、若手への気配りもこまやかだった。当時の若手の佐藤天彦らを家に連れてきてよく可愛がっていた。余談だが、その佐藤天彦氏が、渡辺氏を追い越して先に名人になったのは皮肉な結果だと思う。▲今回のB1級への陥落で、名人への道はちょっとした遠回りになるが、天才の底力を発揮して復活してくれることを期待している。差し当たっては、目下、闘っている棋王戦の防衛に全力を果して欲しい。▲なお、その対局は静岡で行われたが、そのブログでは、敗戦の翌日は、まっすぐには東京に帰る気分にならず、静岡県の河津の梅を見て、現実逃避をしていたと綴っておられる。その心境は察して余りある。なお、そのブログで筆者の気を引いたのは、その時に同氏に付き合っていたのが飯島栄治7段だと付記されていた部分である。飯島7段の思い遣りの友情ある対応に、何となく拍手を送りたい気分である。落ち込んだ時の友情はとても有難いと思うからである。

2.プライベートコーナー
 2時起床、体重、63.2kg。▲風邪をひいて昨日が5日目だが、なかなか治らない。食欲も今一つで我慢の日々である。(18-03-06)
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