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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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4107 安倍総理夫妻の蹉跌

 身から出た錆という言葉を夫婦で侵してしまっているのが安倍総理夫妻である。それにしても、昭恵夫人のあまりにも軽率な動きが目立つ。

1.独り言コラム
 今般の森友文書改ざん事件のすべては、安倍総理の軽率なあの答弁から始まった。昨年の2月17日の衆議院予算委員会で、民進党の福島伸享氏の質問に、「私や妻がこの事案に関係していたとしたら、私は総理も国会議員も辞める」との威勢のいい答弁だった。▲この総理の答弁で震え上がったのが、当該国有地払い下げに携わっていた財務省理財局、並びに直接担当していた近畿財務局の担当者たちだった。彼らはこの事案の裏に潜在している政治家の存在を忖度し、その記録を丁寧に残して来ていただけにその対応は厄介だった。それでも、関係者たちは意に沿わなかったが、全力で、誤解を生むような文書の改ざんに走った。その指揮を執ったのが佐川元理財局長で、自らは国会の答弁で、鮮やかな火消しを務めたことで、一時は鎮火に成功したように思われた。▲その佐川氏の手腕を高く評価した政府は、同氏を国税局長官に抜擢したのだが、最近になって朝日新聞のスクープがさく裂、文書の改ざんが露呈、国会審議がストップ、与党内からの厳しい追及もあって、その対応に大わらわの官邸である。▲差し当たって対応として、かつての救世主だった佐川氏を国会に招致して一時的な凌ぎに起用する。この佐川氏は答弁能力は、その場しのぎには有能のようで、どんな応答を見せるかは興味深い。▲しかし、この大勝負の最後の舞台には、麻生大臣の登場で、同氏の引責辞任で幕引きを図りたいようだが、うまくゆくのか。下手すると、一強、安倍内閣は持たないかもしれない不安が潜在している。▲ネット社会の現在、トランプ大統領がツイッターで人事を行う今の時勢であるとはいえ。総理夫人の軽率なフェイスブックでの「いいね!」との対応には、開いた口がふさがらない。自分がこの大事件の渦中にいることを自覚しているのであろうか、妻に足を引っ張られる安倍総理は大変お気の毒千万である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.1kg。▲昨夕、風呂上りには扇風機を使った。朝方にはエアコン(暖房)を併用していたので、今季初めての冷暖を併用した一日だった。季節が一気に移りつつあるようだ。(18-03-15)
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