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相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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4137 逃げる → 逃げ切れず/逃げ切る

 スポーツの話ではない。最近起きた許されぬ幾つかの犯罪での犯人たちの話である。

1.独り言コラム
(1)滋賀県彦根市の河瀬駅前の交番で起きた上司の巡査部長を拳銃で射殺した19才の犯人は、「怒鳴られたことに反発してやった」という何とも理解しがたい残忍な事件だった。一旦はパトカーで逃げ、途中のコンビニで現金を引き出し、高跳びを図ろうとしたようだが、動転していて車を溝に落とし、そのまま線路上を歩いているところを逮捕されたようだ。▲19才の犯人には、少年法が適用されるはずだが、この事件に限り特例で氏名、写真も公開されている。大津市の中学校を卒業、高島市の高等学校では野球部に所属、レギュラーとして活躍していたという。ネットで見る写真では、そんな事件とは無縁のなかなかのイケメンである。▲コンビニで現金50万円を引き下ろしたというから高跳びを考えていたのかもしれないが、事件直後には家族に電話している。電話を受けた家族の驚きは如何ばかりだったろう。恐らく、家族は自首を勧めたと思う。逮捕劇はあっさりしたものだった。

(2)14年前に広島で起きた殺人事件の犯人が急転逮捕となった。指紋とDNA鑑定が決め手だった。恐らく犯人は、もう逃げ切ったものと高をくくっていたのだろう。きっかけは、自らが起こした暴行事件で、任意での捜査で取られた指紋が警察庁の指紋自動識別システムに引っ掛かったという。天網恢恢である。亡くなった当時高校2年生の北口聡美さんは戻ることはないが、凶行を起こし知らんぷりしていた男の逮捕にほっとするものを覚える。

(3)8日に愛媛県の松山造船作業所で働いていた平尾龍磨受刑者が逃走した事件は、その後の連日の大規模な捜索にも関わらず、未だに捕まっていない。昨日は1200人を動員しての大規模な捜査が行われた。捜査は本土と200mぐらいの川を隔てている向島に絞られている。▲この島は、しまなみ街道で結ばれている広島県尾道市にあって、ちょうど品川区の大きさと同じだという。森林地区が多く、空き家も1000軒ほどあって、捜査が難航しているという。▲何を食べているのか、どこに潜んでいるのか、謎だらけだ。川を泳いで渡って本土に逃げ込んだのではないかとの見方も出て来ている。受刑者は逃げ切れると思っているのだろうか。

 よくよく考えれば、世の中には、未解決事件は多い。逃げ切っている犯人たちも多くいるわけで、何食わぬ顔で楽しく生活している悪党がいると思うと心底許せない気持ちになる。余談だが、文書問題などで揺れる安倍内閣はこの厄介な問題から逃げ切れることができるのだろうか。心配である。

2.プライベートコーナー
 1時半起床、体重、63.4kg。▲昨日は妻の月命日。いつものように住職にお参り頂く。▲このところ便秘気味で体調が今一つ。(18-04-14)
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