プロフィール

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版

このブログは3部康成です。1部が「コラム」、2部が連載「難病との闘い」、そして3部が、速報、「昨日の雅子」です。

 

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576 山本モナさんタイプの女性

1.今、話題の山本モナさんは、それほど大した美人とも思わないが、男性を魅惑する何かをもっていることは確かだ。それが故に、多くの男性が惹かれて話題の餌食になってしまっている。先の民主党の中堅政治家、細野豪志といい、今回の巨人軍の二岡智宏といい、まさに彼女に漂う不思議な魅力に、まんまと手玉に取られたというのが筆者の見方である。
 世の中には、この種の不思議な魅力を持つ多情なタイプの女性は意外に多い。多少の知的な面を持ち合わせているところが味噌で、それが故に、大の男がいとも簡単に引き込まれてしまうのである。
 先の細野氏とのスキャンダルが報道されるまでは、筆者は、彼女の存在は全く知らなかった。その後、オフィス北野の思惑が当たって、短期間で見事に復活して、今回の事件を起こすまでは、テレビのバラエティ番組やクイズ番組などに数多く出演し、その知的な面で、多少目立った存在だと気がついていた。なかなかやるじゃないというのが筆者の見方で、先のTBSの「NEWS23」や今回の新しい報道番組「サキヨミ」のキャスターに抜擢されたのも、そんな一面を捉えての起用だったと思われる。
 一般論として、底の浅い単なる美女にはそれほど惹かれなくても、それに知的な面を持ち合わせた女性であるとなると、心が動かされる男性は意外に多いのではないか。知的と自覚する男性の単純な心理でもあり、落とし穴でもある。
 但し、今回の事件に関する限り、この辺りの男女の思いに、微妙なギャップがあるという見方も付け加えておく必要があろう。それは、彼女には、最初から男を篭絡しようとする意図的な思惑があるのではなく、そういう彼女の思わせぶりな応接振りが、彼女の自然な振る舞いであるという見方で、それこそが、自らが抑え切れない彼女の「性」とも言うべきものかもしれない。悲劇は、そういう彼女の自然な応接ぶりに、彼女に気があると思い込んでしまう男が、直情的に行動に走ることにあるとも言える。
 なお、筆者の見方は、山本モナさんは、暫くして、また復活して、テレビに顔を出すようになるだろうが、また、同じようなスキャンダルを起こす可能性は大きいと見ている。彼女の多情性は、そうは簡単に治らない。

2.連載(541) 難病との闘い 第2部 小さな幸せを求めて(169)
  第五章 施設生活半年を終えての総括(7)

(1) 生活リズムの変化(その7)
 入居直後に、一考が介護部の責任者である桜井さんと話していた際に、食事については、栄養士さんがいて、そこで栄養価、カロリーなどが考慮されて作られていると言うことを教えられた。従って、メニューなどの料理の具体的な内容については、立ち入って中身を確認することもなかろうと考えていた。
 それでも、このドギュメントを書いている以上は、多少なりともその内容について触れてみる必要もあろうということで、5月に入って、介護士さんにお願いして、一、二度そのメニュー表を見せてもらった。それによると、基本は和食中心で、時々洋食、中華などが組み込まれていて、その辺りのバランスが、うまく取られていることが分かった。平均年齢が90歳近い老人だけに、和食中心は尤もなことだと一考は思うのだった。
 参考に具体的な事例として、6月のある日の三食のメニューを紹介しておこう。( )内はカロリー数である。
 朝食:ご飯、ハムエッグ、ブロッコリーのサラダ、味噌汁、フルーツ、牛乳(474)
 昼食:ご飯、カレイの煮付け、がんもの炊き合わせ、シーチキンサラダ、味噌汁、フルーツ(561)
 夕食:ご飯、アナゴの柳川風、筑前煮、春雨の酢の物、フルーツ(652)
 ごうして見ると、桜井係長が話しておられた、カロリー、栄養なども考慮されて、いろいろと工夫して作ってもらっていることを、改めて知った。なお、雅子の場合、ご飯がパンに替えてもらっていることも多いようだ。
 昼食に、麺類が出されることも週に1回はあるようだし、味噌汁は常に付いている。たんぱく質は魚が多いようだが、それでも2週間に一度はお肉が出されている。しかし、牛肉となると、それほどの頻度は無い。
 限られた食費(およそ2000円/日弱)で賄われている訳で、贅沢は言えない。雅子は、これで十分だとコメントしているので、一考からは特に注文することは、今のところはない。とにかく、無難に食事が進んでいることに、安心を覚える毎日である(以下、明日に続く)
 
3.昨日の雅子(187) 7月13日分
 便秘が続いている。今日で4日目ということで、頑張ったものの、通じはなかった。明日、久し振りに便秘薬のお世話になる。
 お薬の内容が少し変更されて一週間が経つが、今のところ、大きな変化は見られない。
 なお、この日は、一考が帰宅してからのことだが、雅子が大のファンである女子ゴルフの不動さんが、44回目の優勝した番組を見たはずで、うれしくて、気分がほぐれたに違いない。

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