プロフィール

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版

このブログは3部康成です。1部が「コラム」、2部が連載「難病との闘い」、そして3部が、速報、「昨日の雅子」です。

 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

577 竹島問題

1.竹島の領有に関して、日本政府は、韓国に気を遣って、極めて玉虫色的な表現で、教科書の指導要領に記載することを決定したことに対し、韓国が強く反発して大使召還を決めた。韓国の国内事情があるにせよ、既に実効支配をしている韓国の姿勢には、あまりにも一方的で許し難い。相手に配慮すること、気を遣う事は必要だが、そのことで筋を通すことを曲げる訳にはいかない。自分もそうだが、日本人は気を遣い過ぎる国民で、大事なことを犠牲にしてしまうことが多いように思う。こうなれば、外交力が頼りなのだが、もっともっとその強化が望まれる。
 今年の6月10日に起きた尖閣諸島周辺海域で中華民国台湾の漁船が日本の海上保安庁の巡視艇と衝突し沈没した事故でも、台湾政府は駐日代表を召還した。加えて、台湾の行政院長である劉兆玄は13日に議会の答弁で、「最終手段としての軍艦派遣も排除できない」と強く脅しを掛けた。
 いずれにしても、日本を囲む海の周りでは、東シナ海の油田に関する問題、北海道の4島を巡る問題を含めて、領有権に絡む厄介な問題を抱えたままである。この種の問題は、一歩間違うと、最悪、戦争にまで拡大発展しかねない危険性がある。まさに、四面楚歌ならぬ、四面難海で立往生の日本国である。
 解決への日日の努力は欠かせないが、どうしても政治決着がつかないとなれば、両国は、堂々と国際司法裁判所の判断を仰ぐことで決着を着けるべきではないか。それに出て来ない韓国はけしからん訳で、領土と主張する資格はないというのが筆者の主張だ。

2.連載(542) 難病との闘い 第2部 小さな幸せを求めて(170)
  第五章 施設生活半年を終えての総括(8)

(1) 生活リズムの変化(その8)
 便秘は、この病気になった時点から厄介な課題だったが、癖になってはいけないとの考えで、なるべく便秘薬の服用を避ける努力をしなから、のらりくらりと、何とか乗り切ってきていた。
 しかし、2月末から3月初めに掛けて、便秘薬の扱いで齟齬があり、生理リズムのバランスが崩れ、夜勤担当の介護士さんに迷惑を掛けることが続いた。結果論になるが、その時の齟齬は、便秘薬の飲ませるタイミングが、一日早過ぎたためだったと一考は解釈していた。
 便秘薬の使用タイミングについては、在宅時からの経験で、雅子の場合は、4日間通じがないと、その日の(4日目の)就寝前に服用させていた。そうすると、翌朝に通じがあって、通常のバランスに復帰することが出来ていた。この2月末での失敗は、1日早く、3日目に飲ませたことで、効きが早くなって、通常よりも早く通じが起きて、夜中にもよおしてしまったと考えられた。
 この施設で、お薬の服用に関して責任を持っているのは看護士さんで、彼らの判断で、便秘薬についてもその服用のタイミングが決められて、介護士さんに服用の指示が出される仕組みになっている。
 看護師さんたちは、常に入居者を直接看ている訳ではなく、介護士さんの報告に基づいて、その実績データを見て判断している。従って、うっかりと個人差が勘案されないで、判断された指示が出されることがある、2月の際の失敗は、その辺りが充分でなかったために、誤った指示に繋がったのだと、一考は解釈していたのである。つまり、看護師さんも十数人と多く、その時点では、きちんと全員に雅子の特徴が共通の判断として、行き渡っていなかったのだ。
 そんな事があって、一考は、その後も、何回か看護師さんの責任者の方に、雅子の個人差のことをお願いしてきていた。(以下、明日に続く)

3.昨日の雅子(188) 7月14日分
 通じがなくて5日目なので、起床後に便秘薬を服用した。そのため細かなフォローが必要で、一考は、午前中にも顔を出して雅子の様子を窺った。通じは午後になると思われたので、一旦帰宅し、気になっていた墓参りなどを済ませて、施設にトンボ帰りした。タイミングよく、2時半頃に通じがあって、介護士さんともども万歳。しかし、4時頃になって帰ろうとすると、再び、便意を感じたというので、この日2回目のトライ。結果は、大成功。便秘薬の服用は、一回だけに止まらず、余震のようなものがあることを改めて確認した。ともかく、大仕事を終えて、ほっとしての帰宅となった。万歳!

<< 578 村岡元官房長官有罪に不満 | ホーム | 576 山本モナさんタイプの女性 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP