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Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版

このブログは3部康成です。1部が「コラム」、2部が連載「難病との闘い」、そして3部が、速報、「昨日の雅子」です。

 

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586 かわいい魔性の女

 今朝未明、東北で震度6強の地震があった。また、東北だと云うことで、被災地の方々にはお気の毒だが、改めてお見舞い申し上げます。自分勝手で申し訳ないが、琵琶湖湖岸でなくてよかったと思ってしまう。
 さて、今日の話題は、今朝の地震ではないが、男心に震度6ぐらいの衝撃を与えてくれる芸能界のかわいさをもった魅力ある女性の話をしてみたい。
 最近のトーク番組を見ていて感じるのだが、筆者がかわいくて面白い女性と思う一人が、元Winkの相田翔子である。1970年生まれというから、もう40歳が近いが、そのかわいさは男心を妙にくすぐってくれる。鈴木早智子と組んでWinkで芸能界にデビューした頃は、仕事にかまけて、ほとんど気づかないままだった。1989年には「淋しい熱帯魚」という楽曲でレコード大賞を取っているが、生憎、この頃、筆者は、談合という法律違反の疑いで、公正取引委員会のお世話になっていて、この歌を知るゆとりがなかった。
 彼女の魅力の一つは、その独特のトークにある。何か間が抜けているようで、そして、とぼけているようでいて、惹きつける何かを持っている。天然ボケと言われているようだが、かわいい顔で、一生懸命話してくれる真面目そうに見えるのがいい。女性の魅力って何なのかを、改めて考えさせてくれる女性である。昨日も、お昼のフジテレビの番組に顔を出していて、自分が極度な方向音痴であることを告白していた。
 一般的に魔性の女といえば、悪女を連想させる。若かった頃の加賀まり子、少し昔に遡るが荻野目慶子、山本陽子などはその代表格で、悪く言えば、男を手玉に取るといったイメージがある。因みに、最近、話題となった山本モナは、そんな高級なイメージはなく、単なる男たらしに近い。
 そんな事例の中では、相田翔子は少し範疇が違う「かわいい魔性の女」とでも言えるのではないか。この暑い夏を、画面を通じて彼女を見て楽しむのは、一服の清涼剤になるのではと思う。どうやら、筆者も彼女のファンに仲間入りとなったようだ。

2.連載(551) 難病との闘い 第2部 小さな幸せを求めて(179)
  第五章 施設生活半年を終えての総括(17)

(2)マッサージ復活へのあれこれ(その2)
 少なくとも、その段階では、雅子の症状が今のような全面介護の状態まで悪化するとは想定しておらず、この設備が末永く活用できて、多少なりとも症状の改善に寄与すると期待しての決断だった。
 しかし、結果的には、その思いは空しく裏切られることになった。それから、およそ丸1年3ヶ月に渡って継続使用をして来ていたが、07年5月末に、この効果も不明のまま、雅子が肝心の機器の部品を自分で握れなくなったことで、自分一人での操作ができなくなり、遂に使用を諦めることになった。そして、その後は、その高価な電子機器も、無用の長物で、空しく自宅の雅子のベッドの近くに放置されたままである。何か使い道はないものかと思うが、そんなアイディアも思い浮かばず、引取りを交渉したが、値段は10パーセント程度ならという厳しい反応に、仕方なく、貴重な(?)記念品として、残っているのは、何とも侘しい限りである。
 その後、在宅介護にお世話になっていたケアマネージャーの深田さんから、通いのマッサージサービスがあるのを紹介してもらい、それを受けることにした。障害者手帳のサービスが適用されることで、経済的には安い値段でお願いできることになったのは有難いことだった。しかも、若手の女性の方にご担当頂けたことも雅子には幸いなことだった。頻度は、月水金の週三回、お願いすることにした。
 そして、06年11月初めに、差し当たってのテストのマッサージを受けた後、11月7日から、ドリームスペースに入居するまでのおよそ1年2ヶ月に渡ってお世話になった。この間の07年4月半ばには、例のマッサージ付き電気椅子を購入している。これは、その頃から雅子の生活が、大半を座って過ごすようになり、お尻の痛さが気になり始めていたことから、なるべくそれを回避できる椅子を探していたのだが、ちょうど、そのマッサージ付き椅子が、十分にクッションが効くタイプの椅子なので、その器機のマッサージに期待したというよりも、雅子が嫌がるお尻の痛さが回避できると考えたからでもあった。(以下、明日に続く)

3.速報、昨日の雅子(197) 7月23日分
 穏やかな一日。しかし、言葉は相変わらずで、午前中に看護師さんがお見えになって、お薬を受け取ったとの報告だったが、その内容を確認するのに四苦八苦だった。

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