プロフィール

相坂一考

Author:相坂一考
滋賀県大津市出身
07年1月に推理小説「執念」を文芸社から出版
14年7月に、難病との戦いを扱った「月の砂漠」を文芸社から出版

このブログは3部構成です。
 1.タイトルへの一言。
 2.独り言コラムで、キーワードから世の動きを捉えようと試みる。
 3.プライベートコーナー
   (2015-06-03に修正) 

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3804 レッドライン

 大辞林には、「アイスホッケーで、リンクを中央で分ける赤い線。センターライン」とある。

1.独り言コラム
 昨今のメディアの報道で多用されている「レッドライン」は、北朝鮮の核開発、ミサイル発射などの行動に対し、米国の怒りが限界に達し北朝鮮攻撃に着火されるとされる怒りの限界ラインを指している。先に、トランプ大統領が、米中首脳会談の最中に、シリアにミサイルを59発撃ち込んだのも、シリアが生物化学兵器を使用したことに対し、米国の怒りが「レッドライン」を越えたからだったという。▲浅学菲才の筆者の「レッドライン」に対する連想で最初に浮かんだのが、かつて存在していた公娼制度の赤線のことだった。最盛期には全国に1千か所もあったそうだ。幸か不幸か、筆者はお世話にはなっていない。▲二つ目の筆者の連想は、緯度0度の赤道だったが、これは、英語では「Equator」で、「レッドライン」ではない。▲それ以外では、例えば、内閣の支持率が40%を切ると総理が「レッドライン」の域に入ったとマスコミは騒ぎ始める。内閣支持率は、総理の退陣につながる大きな指標で、「レッドライン」と密接に絡んでいる。▲大相撲でも、横綱が前半で2~3敗すると休場への「レッドライン」という事になる。今場所、負傷を押して出場している稀勢の里も初日に完敗して黒星スタートした。若し、前半に、あと2~3敗すると、そのレッドラインに入ったと言われるだろう。何とか、15日間頑張って欲しい。▲子会社のウエッチングハウスの大幅赤字の煽りを食らった東芝が大変な苦境にある。それまでの不正会計もあって、東証からの上場廃止への「レッドライン」が迫っているともいわれている。かつて、日本の繁栄を支えた大企業が苦境にあるのは、寂しさ、悲しさを覚えている。▲こうして考えると、「レッドライン」の意味する内容は結構幅広い。筆者も後期高齢者の仲間入りで、「レッドライン」も近づいて来ていると自覚し始めている今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.8kg。▲上京していた一週間の付の一つに新聞の整理がある。昨日になって漸く終わった。今日あたりから、生活のペースも漸く以前のペースに戻りそうだ。(17-05-16)

3803 GINZA SIX

 北朝鮮がミサイル発射、150か国以上に渡るサイバー攻撃、稀勢の里の黒星スタートなどこの週末も何かとかまびすしい。しかし、今朝は、それらの話題から離れて、先の上京での余談を披露しておこう。

1.独り言コラム
 先週土曜日の日経新聞朝刊のコラム、「春秋」の冒頭に「GINZA SIX」の話題が取り上げられていた。「さきごろ華々しく開業し、いま、東京では人がいちばん集まる場所だろう。敏座で最大という商業施設だが、その広いフロアーも客でぎっしり。ラッシュアワーの雑踏みたいだ。云々」と書かれている。▲筆者も、今回の上京で、待ち合わせの時間を利用して、二度もこのビルを訪れた。最初は単なる銀ブラでの観光、二度目は休息を兼ねての時間調整のためだった。▲地上13階、地下6階、高さ56m、銀座6丁目通りをほぼ独占した豪快な建物だ。この4月20日にグランドオープンしたばかりという。田舎からのお上りさんの筆者には、ラッキーなタイミングだったと言えよう。▲何しろ新しい施設で気分が宜しい。中には、ちょっとした休憩できる椅子を置かれている。また、おトイレもゆったりしていて綺麗で、これまたリラックスできて気分が宜しい。多くの人で賑わっていたが、それほど気にならない。時間調整にはもってこいの素敵な場所だった。▲ところで、お耳汚しの話題だが、高齢化した筆者が長時間外出していて気になるのがトイレである。何時もそのことに気遣いながらの行動になる。▲よくお世話になるのが、新幹線車内や駅構内、レストラン、デパートなどが多い。言うまでもないことだが、新しい建物ほどきれいな施設で気分よく用を足せる。▲そういう意味では、このGINZA SIXのおトイレは抜群だった。また、帰る日に冥途の土産にと立寄った東京スカイツリー内のおトイレも大変気分が良かった。筆者が使ったのは、地下鉄から上がったところの5Fにあるビルの一番端のおトイレだった。その一方で日本橋の三越内のトイレは建物が古いこともあって、狭くて窮屈だった。▲贅沢いう訳ではないが、冥途では、どうなっているのだろうかと、つまらぬことを考えて帰宅した。そして、改めて自宅のおトイレも、GINZA SIXのそれに劣らず落ち着いた場所であることを改めて認識した次第である。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.5kg。▲ほぼ1週間の留守中に繁茂した雑草との闘いが始まっている。少し行うだけで腰が痛くなるので、全部を征服するのにまだ時間がかかりそう。暇つぶしにはいい運動だが、厄介な闘いでもある。(17-05-15)

3802 フライング

 昨日上海で行われた陸上大会で、初の9秒台を目指していた桐生祥秀選手はフライングで無念の失格となった。

1.独り言コラム
 今日からいよいよ大相撲夏場所が始まる。大相撲では、立ち合いにフライング的な立ち合いをしても、仕切り直しで、失格にはならない。機先を制する戦い方も大事な作戦のうちである。▲さて、左上腕部の負傷で出場が危ぶまれていた横綱、稀勢の里は、ファンの期待に応えて出場を決意した。狙いは、1937年の双葉山以来の初優勝からの3連覇である。▲今場所の稀勢の里の指定懸賞数が608本で、15年初場所の白鵬の545本を上回り史上最多となる可能性が出て来た。負傷の悪化などで、フライングならぬ途中休場だけはないように頑張ってもらいたい。▲ところで、安倍総理が突然、2020年施行を目指して憲法改正を行いたいとの考え方を表明した。焦点は9条の3項に自衛隊の存在を明記するというものだ。大きな一石を投じられた国会は、野党だけでなく、党内からもフライングだとの異議が噴出している。▲なかなか進展しない憲法審査会での議論にインパクトを与える狙いだったと思われる勇気ある発言だ。筆者は、何事においても、従来の壁を打ち破ろうとする安倍総理の果敢なエネルギーには拍手を送りたいと思う。何時までも結論の出ない政治は許されず、政治には、ある程度のスピード感が不可欠だと思う。

2.プライベートコーナー
 3時半起床。体重、63.7kg。▲昨朝、雨が強く降っていたので、病院も空いていると思って、月一度の健診日に当ててが、当てが外れて、大変混んでいた。午後には、妻の月命日でいつも通りの住職の御経を頂戴した。(17-05-14)

3801 ロシアゲート

 コニー前FBI長官の電撃解任が大きな波紋を呼んでいる。1972年に起きたウォータゲート事件をもじってロシアゲートと呼ばれているようだ。

1.独り言コラム
 昨年の大統領選挙では、直前の世論調査でクリントン氏が有利だとの情勢の中で、際どく逆転してのトランプ大統領の誕生だった。▲当選当初からロシアとの関わりが話題になっていた。しかし、一部の週刊誌では、それはトランプ氏のロシアでの行状に関する、いわゆる個人的なスキャンダルでといった程度の些細なことだというものだった。▲しかし、内実はそんなものではないようで、その疑惑を追及しているFBI捜査を妨害する疑惑に繋がっているようだ。トランプ大統領の命運を握る事件に発展しそうな動きになっている。▲どんな展開を見せるのか、不安、心配などの驚愕が渦巻き始めている。世界の混乱だけは勘弁してもらいたいものだ。仲良くなった安倍総理も、心穏やかではないだろう。

2.プライベートコーナー
 5時起床。体重、63.7kg。▲一人生活に戻った。安定ペースに戻るには数日の時間がかかりそう。1週間不在の期間、庭の雑草たちが大分精力を復活させていて、その対応も時間がかかりそう。のんびりと生きて行こうと思う。(17-05-13)

3800 未来志向

 この言葉は、実に便利な言葉だ。現在ある問題を棚上げにして、とにかく、仲良くやりましょうというのだ。直接の殴り合いは避けての大人の付き合い方の一つなのだが、…。

1.独り言コラム
 最初の安倍晋三―文在寅の電話会議が行われた。安倍総理は、慰安婦問題に関する日韓合意をしっかりと履行して欲しいと申し入れたのに対し、文大統領は、韓国の国内世論の事情を説明し、未来志向という言葉を多用したという。見直しに言及しなかったのがちょっとした意味を持つ(?)▲小池都知事が安倍総理に面談し、2020オリンピックの仮設費用500億円を東京都が持つと決断したことを明言した。他にも運営し8200億円の負担については決まっておらず、まだまだ大変な課題が残っている。とにかく、オリンピックは金がかかる。それにしても、誘致に手を上げる際には、そのことを棚上げにし、いわゆる未来志向ということで、あの「TOKYO]という誘致決定時には全国民が歓喜に包まれていたのだが、…。小池さんも、都議選を控えて苦しい状況下にある。▲憲法改正に向けて、思い切った意思表示をした安倍総理だが、自民党内も一本になっておらず、先行きは容易ではない。この問題も当然、未来志向での対応という事だろう。▲我々のような高齢者には、この未来志向という言葉は 実感が伴わず、うつろに響く。

2.プライベートコーナー
 5時半起床。体重、63.8kg。▲昨日は、今回の上京の最終日で、余った時間を使って東京スカイツリーを見学した。錦糸町から歩いて半時間足らずの距離、近づいて行く段階では、大して高くないように見えていたが、その真下から見上げると、目がくらみそうな高さに、なるほどと実感、その雰囲気を楽しんで帰途に着いた。▲帰宅は夕方6時過ぎ、無事に戻ってほっと。しかし、さすがに疲れていた。▲お付き合いいただいた多くの方々に改めてお礼を申し上げたいと思います。(17-05-12)

3799 最終的かつ不可逆的な解決

 スポーツでは、「ダメ押し点」という言葉がよく使われる。相手のやる気を無くさせるような追加点のことだ。念には念を入れるという言葉に通じるところがある。しかし、世の中は幾ら慎重に念を押したとしても、なかなか一筋縄ではいかないことが少なくない。

1.独り言コラム
 先日のプロ野球、阪神―広島戦で、前半に広島が大量9点を挙げて勝負を決めたかに思えた試合があった。誰もが広島の快勝を信じていたと思う。しかし、、阪神がジワジワと追い上げ、終わってみれば12-9という大逆転で勝利した。前半の度重なるダメ押し点も、あっと言う間に消えてしまったのだった。▲昨夜の巨人―阪神戦では、巨人が先行し、阪神がすぐに追いつく。しかし、その後は、巨人が大量点を挙げ、ダメ押し点もあって楽勝を思わせたが、それでも終盤、阪神は粘って追い上げる展開で、あわやを思わせた。幸い、何とか逆転を食わずに逃げ切った。とにかく、念には念を入れたダメ押し点は大事である。▲さて、2015年末の日韓合意での慰安婦問題での合意は「最終的かつ不可逆的な解決」といった、丁寧、かつ慎重な念を入れ、万全を期した文言としたが、それでも、今度選任された文在寅大統領は、この合意の「無効化と再交渉」を掲げている。入念にダメ押しした表現も、効果がなかったということになる。▲今後の日韓関係の先行きは読めないが、文在寅大統領は、首相に知日派の「李洛淵」氏を起用するという。その心は、「和戦両様の構え」といったところなのだろうか。今後の展開を見守りたい。

2.プライベートコーナー
 5時起床。体重、64.0kg。▲上京して7日目。昨日はお昼にかつての勤務先の会社の実質生みの親である方と昔話に興じた。91歳だがまだまだお元気であった。▲夜には、かつての仕事仲間だった4人の方々と旧交を温めた。気の置けない方々ばかりで、今回の上京の最後の素敵な夜だった。四人とも元気そのもので、こちらも元気を頂戴した。今日の夕方には自宅に戻って平凡な日常に戻る。(17-05-11)

3798 気がかりな二匹のとら

 ネットで調べると、虎は動物のトラで、寅は干支のとらだという。日韓両国の二匹のとらの今後が気がかりだ。

1.独り言コラム
 韓国の大統領選挙で、事前の予想通り、反日、親北朝鮮の立場をとる文在寅氏が新大統領に選ばれた。二代続いた保守政権から9年ぶりの革新政権となる。名前に「寅」が付いているのが気がかりだ。▲特に気がかりなことは、従軍慰安婦問題で、「最終的不可逆的な合意」とうたって2015年の合意に対し、文在寅新大統領は再交渉する立場だ。日本は既に10億円を支払っており、この期に及んで、両政府間の合意を簡単に反故にするのは、実にけしからんことである。日韓関係はぎくしゃくするのは必至だ。▲ゴールデンウイーク中に、久しぶりに首位に立った阪神タイガースが、昨日も快勝し、快調に連勝中である。どうやら、一時的な好調とは違い、長続きしそうな力強さで、アンチ阪神ファンとしては面白くない。正直な気持ちとしては、三日天下ぐらいだろうと軽く見ていたが、…。▲韓国の「寅」、セリーグの「虎」の今後に注目したい。

2.プライベートコーナー
 4時半起床。体重、63.8kg。▲上京して6日目。昨夜は初めてかつての仕事仲間だったお二人の女性の方を交えての楽しい懇談を満喫した。今日が、いろんな方々とお会いする実質最終日である。(17-05-10)

3797 ずぶずぶの関係

 大辞林の「ずぶずぶ」の項には、「ひどく濡れているさま。びしょびしょ」、「切りたくても切れないような関係にあるさま」とある。

1.独り言コラム
 GWも終わった。政治、経済も動き出した。株価は、いきなり今年最高値を記録、再び21000円台が期待できそうだ。▲国会では衆議院予算委員会が行われた。その中で。森友学園問題に関して、民進党の福島伸亨氏が「安部明恵夫人が土地取引の交渉中に名誉校長受けたのは事実。ずぶずぶの関係だ」と迫った。▲それに対し、安倍総理は、「ずぶずぶの関係とかいう品の悪い言葉は使わない方がいい。民進党の支持率が現れている」と答弁した。(朝日新聞から引用)。この明恵夫人問題は、うやむやになりそうでならず、まだ尾を引いている。どうなってゆくのだろうか。安倍総理の命取りにならないことを祈る。

2.プライベートコーナー
 6時起床。体重、64.0kg。▲昨日はお昼と夜の2回、多くの方々と会食して旧交を温めた。楽しいふた時だった。(17-05-09)

3796 医学の進歩

 山中伸弥先生がiPS細胞でノーベル賞を受賞したのは2012年のことだったが、近年の医学界の技術的な進歩には眼をみはるものがある。

1.独り言コラム
 一週間前の読売テレビの人気番組、「そこまで言って委員会」で森喜朗元首相のことが話題になっていた。同氏は、2016年嫌われじじいのアンケートで舛添要一氏に次いで2位という不名誉な評価を受けたようだが、その一方で、同氏が昨秋に肺がんの治療を受けていたが話題となった。あの新薬、オプジーボの効果があって回復されたたという。小池都知事とのバトルの再開が興味を引きそうだ。オプジーボは大変高価なお薬だそうが、その効果が絶大だということが立証された。お金持ちは命をも買える時代になってきている。▲数日前のニュースで、徳島大学が1億円ほどの投資をして、インテリジェント手術室を作ったという話題を紹介していた。この大学では、患者の負担を軽くする内視鏡を使っての手術が評判なのだが、その際に、最近では4Kの画像を使って難しい手術に成果をあげているという。▲日進月歩の科学の進歩が目覚ましい。医学の世界でもしかりであり、結果として、人間の寿命がますます延びることにつながっている。改めて、妻が、その恩恵にオズからず早く逝ってしまったことに、無念を思う今日この頃である。

2.プライベートコーナー
 5時起床。体重、63.5kg。▲昨日はお昼に横浜で二人の息子、孫を交えた次男の家族たちと会食した。年に一度の楽しいひと時だった。(17-05-08)

3796 異変! 阪神タイガース首位奪取

 アンチ阪神ファンの筆者には、阪神タイガースの驚きの試合展開が続いている。4連勝して今季初の単独首位に立った。鯉の季節の信じられない異変である。

1.独り言コラム
 一昨日は4点差、昨日は9点差をひっくり返してのびっくりするような、信じられないような阪神の猛攻撃での逆転勝ちで、広島を引きずり降ろしての首位奪取だった。▲旅先でのことで、試合経過を承知していないので、何が起きたのか分からないが、9-0からの逆転劇は、プロ野球史上まれにみるドラマだった。▲それにしても、広島の投手陣はどうしたのであろうか。甲子園での阪神ファンの驚喜乱舞した様子が浮かぶ。アンチファンとしては、きわめて面白くないが、今は黙ってサッポロビール(古い)で、静かに見守るしかない。▲筆者としては、旅先での出来事で詳細がわからずよかったと思っている。これが阪神にとって三日天下ならず、一日天下であって欲しいと思っているが、果たしてどうだろうか。

2.プライベートコーナー
 4時起床。体重、63.9kg。▲昨日は、東京の高尾で行われた、会社の同期だったNさんの1周期法要に参列した。改めて、Nさんの存在の大きさを思うと同時に、久しぶりの同期の仲間たちと旧交を温めた。悲しさの中で楽しいひと時でもあった。(17-05-07)

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